膀胱炎、なぜ繰り返す 〜原因と対策を知る〜

再発する膀胱炎は薬を飲めば大丈夫と甘く考えてはいけません。 なぜ膀胱炎を繰り返すのか私の体験と調べてわかったこと。

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女性ホルモンの減少が膀胱炎を引き起こす

   

女性ホルモンのエストロゲンが減少すると
膀胱炎にかかりやすいって知っていましたか?

膀胱炎にかかる原因は
大腸菌が膀胱内に入り込み繁殖して
悪さをする場合が約8割、と言われています。

大腸菌はありふれた細菌、
膀胱炎にならずにすむ場合も多いのです。

女性ホルモンのエストロゲンが減少していると
膀胱が弱体化してしまい、膀胱炎になりやすいのです。

エストロゲンの減少で膀胱内の潤いが失われる

膀胱炎は膀胱内が傷ついて炎症を起こしている状態です。
炎症ですから傷ついています。
膀胱炎で出血する場合もありますね。

女性ホルモンのひとつエストロゲンには
身体の粘膜を強化する働きがあります。

エストロゲンともうひとつの女性ホルモン、
プロゲステロンのバランスが取れていると
粘膜がうるおい、雑菌を繁殖させません。

膀胱だけでなく、子宮や膣、口の中や目、鼻や喉など
ありとあらゆる粘膜はエストロゲンの活躍で正常に機能します。

粘膜が潤いをなくすと薄くなり炎症をおこしたり
大腸菌が入り込み増殖して炎症を起こしやすくなります。

エストロゲンの減少は閉経だけじゃない

女性は閉経を前に
徐々に女性ホルモンのエストロゲンの分泌が減っていきます。

それは加齢とともに起きるごく当たり前のことなのですが
急激にエストロゲンが減ってしまうと
普通の生活も苦痛になるほど、からだに異変が起きます(重い更年期障害)

月経が二度と訪れることがない
更年期の女性だけでなく、
若い世代で生理があっても女性ホルモンの
エストロゲンが減少していると
膀胱内の粘膜が弱体化して膀胱炎にかかるリスクが高くなるんです。

★エストロゲン減少の原因は

女性ホルモンのエストロゲンが減ってしまう原因は
いくつか上げられています。

過度のストレスや、睡眠不足、食生活に問題あり等で


自律神経がうまく働かなくなると
ホルモン(エストロゲンとプロゲステロン)のバランスが崩れて
若くても更年期障害のような症状がでてしまうのです。

★エストロゲンを増やすには

重い更年期障害を改善するために
ホルモン剤を投与し
減少したエストロゲンを増やす治療、

不正出血や乳房のハリやしこり、下腹部の痛みといった
つらい副作用で悩む女性が多くいます。

エストロゲンが足りなくて体調不良になっているのに
補充しても別の苦しみが待っています。

安易に不足しているからといって
足りないものだけを薬やサプリで補うことが当たり前になっていますが
体調不良や病気を根本的に治すことはできません。

なぜエストロゲンが減ったのかが、問題なのです。

エストロゲンを増やす
アミノ酸を多く含む大豆食品などを意識して取り
ウォーキングやストレッチなどで
からだを充分に動かして(人も動物、動かないとだめ)
血液の循環を活発にして免疫力を上げることがです。

誰もがかかる膀胱炎だから大した事ない、
なんて考えていると加齢とともに
身体の調子はさらに悪くなって別の病気にかかるリスクがあります。

「体質改善で私の身体は私が守る」が
膀胱炎を克服するただひとつの方法です。

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