膀胱炎、なぜ繰り返す 〜原因と対策を知る〜

再発する膀胱炎は薬を飲めば大丈夫と甘く考えてはいけません。 なぜ膀胱炎を繰り返すのか私の体験と調べてわかったこと。

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膀胱炎に効く食べ物、小豆が優秀なのです

      2017/07/06

膀胱炎になったら食べないほうがいい食品
先日、紹介しました。

逆に積極的に食べたい食材、
膀胱炎の症状を軽くして
早く治るように働く食べ物があります。

利尿作用と解毒に優れている小豆

あずきは尿を出やすくする利尿作用に優れている食物です。

私が膀胱炎になったときに
よく食べる小豆レシピをご紹介します。

雑穀入りお赤飯
材料:
うるち米 3合
小豆  大さじ4
雑穀(アワ、ヒエ、キビなどお好きなもの) 小さじ3

作り方:
1.圧力鍋に小豆と水(ひたひた状態より2センチ上くらい)を入れて
小豆を7分ほど加熱して固ゆでにしておきます。

小豆のゆで汁に水を足して合わせて3合に調整します。
お米(うるち米)を入れてその上に小豆をのせて、
ゆで汁水を注ぎ、圧力鍋に入れて蓋を閉めて4分加熱して出来上がり。

アワ、ヒエやキビ等の雑穀を入れて炊くともちもち感が増し美味しいだけでなく
免疫力を高め、体内の毒素を排出する働きもあり栄養豊富なのでお勧めです。

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なかったら雑穀は入れなくてもOKですよ。

もち米を使わないのは
からだを温めるもち米ですが、排尿を抑制する作用があるので
膀胱炎の時にはうるち米で代用します。

もちもち感を出すために圧力鍋を使います。
食感が少し変わりますが、炊飯器で炊いても問題ありません。

小豆をまとめて固めにゆでて
小分けにして冷凍庫に保存しておくと
いつでも使えるので便利です。

小豆がゆにして食べたり
野菜スープに入れたりなど、
日頃から小豆を食べるようにするといいですよ。

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料理は面倒という方は
あずき茶を手に入れて飲むのが手っ取り早いです。

食物繊維が豊富で
カリウムやサポニン、ビタミンB1などの栄養たっぷりのあずきは
腎臓、膀胱の働きを活発にする作用があり
漢方薬でも使われる優秀な食材です。

小豆のパワーを知ってから
私はいつも多めに買って常備しています。

さきほどご紹介した
雑穀入りお赤飯を続けて3回くらい食べると
すっかり症状が回復して元気になります。

小豆で作るお赤飯は
古くから豊作の祈願として
神へのお供えものでした。

赤は邪気を振り払うと言われていて
小豆はご飯に混ぜるとほんのり赤い色になります。
着色料を使わないので派手な色ではないけど。

お祝いの席にふさわしい小豆ごはんは
膀胱炎の邪気を振り払うのにピッタリ合っていると思います。
パワーをもらえちゃいます。

まず気持ちから元気になるというのも
症状を回復させるのに大切なことと、実感しています。

漢方でも使われている小豆は
きっと膀胱炎に悩むあなたの強い味方になってくれますよ。

小豆を食べると排尿作用でおしっこがでやすくなる、
膀胱内がおしっことともに菌が流出しますから
だんだんきれいになって症状が治まっていくのです。

膀胱炎だからといって
水を飲み過ぎると体を冷やすことになりますから
排尿作用のある食品ならば安心です。

 

 疲労が原因でからだは浮腫む

小豆に含まれているサボニンは
利尿作用が高いことで知られていますが

サポニンはからだのむくみに有効に働きます。
水分を沢山とりすぎた時だけでなく
疲労が重なっている時にもむくみます。

日によって、靴がきつく感じるほどパンパンになったり
なんともなかったり。
思い当たることありませんか?

疲れとむくみ、どうやら深い関係があるようです。

小豆は茹でこぼさない

小豆のサポニンは膀胱炎の人には良い食材です。

ただ、小豆を煮てお湯を一度捨てて
アクを取る「ゆでこぼし」をやってしまうと
サポニン効果は期待できません。

小豆のサポニンは煮汁の中に溶け出ているからです。

なので小豆を洗ってゆで、
その煮汁をご飯と一緒に炊けば
あますところなくサポニンを摂取できます。

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